中・高生の心を揺さぶるホンがいっぱい!
著者情報
1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。2005年から作家としての活動を開始。
「喜多川ワールド」と呼ばれるその独特の世界観は、小学生から80代まで幅広い年齢層から愛され、その影響力は国内に止まらず、現在は多数の作品が台湾・韓国・中国・ベトナムでも翻訳出版されている。
執筆活動だけではなく全国各地での講演やセミナーも開催。出会った人の人生を変える講師として人気を博している。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B003UWUTT2/aboutより
・賢者の書(2004年10月)

少年が「賢者の書」と呼ばれる不思議な本を手に入れ、人生の目的や意味を探求する旅に出る物語です。物語の中で、少年は多くの教えに触れながら、自分の夢や目標を見つける道筋を歩んでいきます。感動的なセリフとして、「人生の本当の価値は、夢を追い続けることにある」という言葉が挙げられます。一般的には、この言葉は希望や努力を讃えるものと受け取られますが、別の視点では、夢を追う過程での挫折や葛藤こそが人を成長させることを示しており、成功の瞬間だけでなく、苦しいプロセスにも価値があることを深く考えさせられます。
・スタートライン(2014年7月)

人生に迷う若者が自分の道を見つけるための成長と自己発見の旅を描いています。主人公は過去の挫折や失敗に苦しみながらも、周囲の支えや新たな出会いを通じて前向きに生きる力を取り戻します。感動的なセリフとして、「過去は変えられない。でも、未来は今の自分が決めることができる」という言葉があります。多くの人がこの言葉から希望や勇気を感じるでしょうが、別の視点で見ると、この言葉は自己責任の重さを示しており、自分自身の選択が未来を形作るという厳しさも含んでいることに気づかされます。